こんにちは。

今回の記事では介護福祉士までのステップアップ方法について紹介します。

「初任者研修資格をとった後はどのようにキャリアアップをするといいの?」

「介護福祉士資格を取るためにはどれくらい実務経験を積まないといけないの?」というお悩みを持つ方の参考になりましたら幸いです。

介護職員初任者研修ー実務者研修ー介護福祉士とステップアップ

初任者研修資格取得
実務経験3年以上を経験+実務者研修修了
介護福祉士の国家試験受験
介護福祉士資格取得

という流れになります。

実務者研修とは

初任者研修資格を取得したのであれば実務経験3年以上を必要とするほか、実務者研修を修了しなければなりません。実務者研修を修了することで介護福祉士の受験資格を取得できます。初任者研修資格だけでは介護福祉士の受験資格が得られませんのでご注意ください。

実務者研修

それでは資格の取得方法について説明します。

実務者研修はよく初任者研修と比較して考えられます。

初任者研修実務者研修
介護福祉士資格の受験資格なしあり
資格取得方法通信+通学通信+通学
受講科目数9科目20科目
受講時間130時間450時間
試験の有無あり義務化はされていないがスクールなどによってあるところも
サービス提供責任者として働ける実務経験3年以上働ける
費用(スクールなど全国相場)5~8万円5~20万円
実務者研修費用は初任者研修を取得していれば安くなります。

実務者研修は初任者研修と比べて受講時間が長く科目数も増えていますが、実務者研修を受講する際には初任者研修と重複する科目時間が免除されます。

そのため初任者研修資格取得後に実務者研修を受講すると450時間が320時間と短縮されます。

実務者研修修了後

介護福祉士試験の受験には実務者研修修了とあわせて実務経験3年以上が必要ですが、実務者研修修了後にはサービス提供責任者として働くことができます。

サービス提供責任者とは訪問介護計画の作成や定期的なサービスへの意向の把握、介護員の業務管理や研修、技術指導を行います。

まとめ

以上、初任者研修資格取得から介護福祉士になるまでのステップアップ方法について記載しました。

実務者研修資格を取得したいのであれば札幌市内にも働きながら通えるスクールも多数あります。

介護福祉士資格までの道のりは決して平たんではありませんが、利用者さんやご自身の生活のためにもぜひステップアップを考えてみてくださいね。